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プランタン銀座は15日、夏場の軽装を促す環境省の「スーパークールビズ」が1日に始まったことを受け、女性がおしゃれに涼しく過ごすためのファッションなどを提案するイベントを店内で開催した。
クールビズは、スーツを着用する男性の軽装化に焦点が当たることが多いが、女性をメーンの客層とするプランタンとして、女性のクールビズ市場も盛り上げたい考えだ。
保冷剤を収納するポケットがついた「涼感ストール」や、水にぬらして首に巻く「涼感マフラー」など女性ならではのアイテムを紹介。同じ素材でも裾や襟を開放して着た場合や、浴衣も一般的な「半幅帯」から「へこ帯」に変えることで身体の表面温度や湿度が下がることをパネルを用いながら来店客らに示した。ロングヘアの女性の髪をヘアアクセサリーで結い上げる実演も行われた。
プランタン銀座の永峰好美常務は、「節電で我慢するのではなく、おしゃれに楽しみながら夏を過ごしていただきたい」と話した。
店内では約80のファッションブランドで、通気性や吸汗・速乾性に優れた衣料品や小物も販売している。
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日野自動車の白井芳夫社長は15日、12年ぶりの全面改良となる新型『デュトロ』について「トヨタでいえば『カローラ』だ」との考えを示した。白井社長は同日、都内で開いた新型デュトロ発表会後、一部報道陣に対し述べた。
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白井社長は「これまでのデュトロは日本のマーケットを中心に仕様を決めてきた。このため海外向けは、日本仕様を少しアレンジしていただけなので、強度が高かったり、弱かったりした。それを(新型では)全部、フレームの強度なども国別に変えた。そういう意味ではトヨタでいえばカローラだ。昔はカローラがグローバルの戦略車になっていた。あの位置づけだ」と述べた。
日野は新型デュトロを世界戦略車として100か国以上に投入し、2015年までに年間で14万台の販売を計画している。白井社長は「立ち上がりは日本で生産するが、いずれタイやインドネシアの拠点でも造る」ことも明らかにした。
《レスポンス 小松哲也》
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[14日 ロイター] 英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)は関係筋の話を引用し、米金融大手バンク・オブ・アメリカ・メリルリンチ<BAC.N>のメリルリンチが、組成した債務担保証券(CDO)の販売に関して米証券取引委員会(SEC)の調査を受けていると報じた。
SECは、ヘッジファンド会社のマグネターが15億ドルの同CDO(名称ノーマ)の原資産選びに関与したことをメリルが買い手に知らせたかどうかと、メリルが同CDOの資産に誤った価格付けをしていないかどうかを調べているという。
報道についてのSECとメリルのコメントは得られていない。
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[東京 15日 ロイター] 午後3時のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点と同じ80円半ば。周辺国の債務問題などが嫌気されたユーロが弱含み、クロス円の下げを通じてドル/円も上値が重かった。豪ドルは豪中銀総裁が利上げを示唆したことで上昇した。
<ヘッジファンドがユーロプット買い>
ユーロは前日の欧米時間に心理的節目の1.45ドルを超えらなかったことから、アジア時間に入ると軟調に推移。朝方にムーディーズがフランスの金融機関を格下げ方向で見直すと発表したこと、さらにギリシャ支援をめぐる英フィナンシャル・タイムズの報道が重しとなり、じりじりと値を下げた。
英フィナンシャル・タイムズ(FT)紙は15日、ドイツが主張するギリシャ国債の償還延長によって、ユーロ圏各国に最大200億ユーロの追加負担が生じると報じた。欧州委員会の資料中で警告されているという。また、ムーディーズはクレディ・アグリコルとBNPパリバ、ソシエテ・ジェネラルの各金融機関を格下げ方向で見直すと発表した。
市場では短期、長期とも、資金のユーロ離れの兆しがみられる。オプション市場ではヘッジファンドによるユーロプット(売る権利)の買いが目立つ。ステート・ストリート銀行金融市場部の富田公彦部長によると、機関投資家のユーロ売りも急速に広がっているという。「スポットで見ていても、ユーロ/ドルは1.45ドルの大台辺りに売りが多い」(三菱UFJ信託銀行の営業推進役、藤島雄介氏)との声が聞かれた。
<ドル/円予想変動率がいちだんと低下>
ドル/円はレンジ相場が継続した。いったん80.64円まで上昇したものの、ユーロ/円の下げに引きずられて上値を重くした。ドル/円のオプション市場では1カ月物予想変動率(インプライド・ボラティリティ)が9.0%を割り込み、いちだんと値幅が出にくくなっている。80銭未満で終わった前週に引き続き、今週の値幅も現時点で61銭と狭い。
豪ドルは、オーストラリア準備銀行(RBA、中央銀行)総裁が利上げを示唆したことを受けて中盤から上昇した。スティーブンス総裁は日本時間正午近くに講演し、追加利上げの必要性を指摘。また、オーストラリアの景気について強気の見通しを示し、基調インフレは今後数年間上昇するとの考えを示した。序盤の豪ドルは、前日に中国が預金準備率を引き上げたことから、同国への依存度が高いオーストラリア経済が減速するとの思惑で弱含んでいた。
(ロイターニュース 久保 信博記者)
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