ソーラーパネルの見積もりは上手にとろう

ソーラーパネルが気になっているなら、見積もりを上手にとったほうがよいですよ。飛び込みの業者さんにお願いすると思わぬトラブルを招くことになるかもしれません。複数の業者から見積もりをとって、比較することで、上手に業者さんを選ぶことができます。ソーラーパネルが気になるなら、ネットなどを使って見積もりをとり、しつこい営業を避けながら、見積もりの比較をしてみるといいですよ。
最近は、電力会社に依存していた電力供給も段々、自家発電に変わってきているように感じられます。発電に必要な大きな設備を必要としない太陽光発電は、太陽の光を利用して発電される為、騒音もなく太陽または、発電に必要な光の強さがあるかぎり発電が出来ると思います。日中は、太陽光発電で電気を使い夜は、電力会社の電力を利用されると思います。
 ◇過去5大会優勝者参加−−山頂男子
 富士山を駆け上がる第64回富士登山競走(富士吉田市主催、毎日新聞、富士吉田体育協会など共催)が22日開かれる。コースは、山頂(21キロ、標高差約3000メートル)と5合目(15キロ、同1480メートル)の二つ。山頂コース男子で注目されるのは、第59回〜第63回の5大会優勝者が顔をそろえることだ。2時間32分40秒(第59回大会)の大会記録保持者で2度優勝している宮原徹さん(28)=静岡県御殿場市・自衛隊滝ケ原駐屯地=が記録を更新するかどうか。忍野村内野出身で第60回大会優勝者の後藤豊さん(37)=同市・自衛隊板妻駐屯地=は「まず5合目の通過を目指し、その勢いで山頂まで駆け抜けたい」と意気込んでいる。
 最高齢は、山頂コースでは、71歳の鎌田義孝さん(神奈川)▽弘本圭右さん(同)の2人、5合目コースは74歳で新井正隆さん(千葉)▽千葉長七さん(埼玉)▽渡辺金吾さん(南部町)の3人だ。
 1948年、富士急行富士吉田駅(現富士山駅)前をスタートして山頂までのコースで始まった大会は、67年の第20回大会から、富士吉田市下吉田の市役所前スタートとなった。5合目コースは、77年の第30回大会を記念して設けられ、85年の第38回大会から女子の部が新設された。
 今回の参加者は安全対策の面で前回の5461人から3980人に絞った。山頂コース男子2435人、同女子141人、5合目コース男子1212人、同女子192人になった。市役所前のスタート時間は、山頂コースが午前7時、5合目コースが同8時半。大会会長の堀内茂市長の号砲で、ランナーは富士山の吉田口登山道の山岳コースに挑む。
 東日本大震災の年の開催となった今回のテーマは「富士の麓から勇気づけよう!」。市内在住の書道家・野村静谷さんの「がんばれ東日本」の揮毫(きごう)入りタオル、「絆」の文字入りの記念Tシャツも用意され、売り上げは義援金に充てられる。【小田切敏雄】

7月21日朝刊

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 ◇「たった2時間程で帰ってきた姉の体は、平たく潰されていました」
 ◇市立図書館で来月7日
 第二次世界大戦終戦の1945年8月15日の2日前に大月空襲があったことを伝えていこうと、大月市内の朗読ボランティア「如月の会」が8月7日午後2時から、同市御太刀の同市立図書館で、「言葉で伝える大月空襲・8月13日−終戦2日前の空襲−」を開く。朗読原稿を執筆した同会員の平嶋昭子さん(62)=同市猿橋町伊良原=は「大月空襲を体験された方々の肉声を集めた。心を込めて読ませていただきます」と平和への思いを新たにしている。【小田切敏雄】
 同会は同市内の主婦7人のグループ。発足から今年が15年目。10年前から毎年8月に「平和を願う朗読会」を開催し、これまで広島、長崎の原爆投下、甲府空襲などの記録を語り継いでいる。
 今回の準備は、昨年暮れから始めた。平嶋さんは、「戦いのあとに」(77年・大月東小PTA)▽「みたまに捧ぐ」(78年・遺髪塚整備委員会)▽「終戦2日前−8月13・大月空襲の記録」(84年・大月市役所総務課)▽「1945・8・13 大月空襲」(08年・深澤眞)−−の戦争体験記に当たり、25人分を原稿に取り入れた。
 また、これらの資料を読み込み、小さな山峡の町・大月が終戦2日前に空襲を受けた理由として、(1)東亜航空、大月産業、能登精機(現在の大月東中の場所)など軍需工場があった(2)県立都留中学(現都留高)の場所には立川航空廠(しょう)が、県立都留高女(現大月短大付属高)の場所には陸軍航空本部第4技術研究所が、それぞれ工場疎開していた−−などが浮き彫りになった。平嶋さんは朗読原稿に「大月は戦争を支える主要な都市であり、駒橋発電所、それから続く河川と水路は上空からは格好の狙い場所だったのでは」と記した。
 さらに、朗読原稿では、被害の大きかった場所として「都留高女の玄関、次いで東亜航空の防空壕(ごう)、社宅、芳の湯付近、税務署の防空壕、都留中付近で犠牲者の多くは10代の若者」とし、空襲による死者は60人以上と指摘した。
 空襲は午前8時20分に起きた。朗読原稿に取り入れた佐野真さんの手記が当時の惨状を生々しく伝えている。その手記には「姉は、空襲の発令と同時に朝食のとうもろこしを食べかけで急いで学校にいきました。ちょうど姉が学校に着いたころ、艦載機の空襲で都留高女に爆弾が落とされたのです」「姉はすでに、ムシロがかぶせてあり、戸板で家に運びました。たった2時間程で帰ってきた姉の体は、平たく潰されていました」と記している。
 朗読会では、平嶋さん、天野いく子さん、井上久子さんの3人が朗読し、映像は古川千賀子さんが担当。音楽はビバルディの「愛の園」などが流される。このほか、「マイケル・ムーアへ 戦場から届いた107通の手紙」より(マイケル・ムーア著)▽「ぼくの防空壕」(野坂昭如著)▽「日本戦没学生の手記『きけわだつみのこえ』」から潮田万之助、松原成信両氏の部分−−の朗読もある。入場無料。問い合わせは長澤さん(電話0554・22・4609)。

7月21日朝刊

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